パチンコCR雀鬼~桜井章一伝説~の潜伏・スペック・ボーダー・演出についてです。
麻雀界の伝説「桜井章一」をモチーフにした台で、スペックは約1/200の大当たり確率で、
電サポ中の当たりは、50%が16Rの銭形タイプ。
潜伏確変も搭載しておりますが、この記事でご紹介しています。
スペック
1/199.8⇒ 1/94.7
■賞球数
ヘソ:3個
電チュー:2個
アタッカー:14個
■大当たり出玉
16R:約1840個
8R:約920個
4R:約450個
■確変突入率
ST突入率100%【100回転まで】
■ST継続率
65.4%
■大当たり振り分け
【ヘソ】
8R確変(100回): 0.5%
8R確変(60回): 96.5%
潜伏確変(なし・初回のみ): 3%
【電チュー】
16R確変(100回): 50%
4R確変(100回): 50%
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
4.0円 | 18.2 | 19.2 |
3.5円 | 19 | 20 |
3.3円 | 20 | 21 |
3.0円 | 20 | 21 |
2.5円 | 22 | 23 |
潜伏確変について
本機は、潜伏確変を搭載しております。
潜伏以降パターンは下記の2つ
①激闘ゾーン終了後
初当たり後のメインモードとなる激闘ゾーンは電サポが96回転で終了します。
96.5%が電サポ60回となっていますので、初回の当たりはほぼ60回で終了することになりますね。
STは100回転までとなっていますので、残りの40回転が潜伏確変になります。
基本的に、100回転まで回すと覚えておけばOKです。
②通常時のモード移行時
四月一日演出などの、通常時にモード移行演出が発生した時は、小当たりor潜伏確変の当選が濃厚です。
その際は、盤面左下についているラウンドランプのパターンを見て判別しましょう。
モードが本流までいけば、潜伏確変濃厚となります。
潜伏確変の振り分けは3%なので、確率にすると約1/6000で滅多に引くことはありませんけどね^^;
初当たり後は殆どが60回転で電サポが終了しますが、本機は100回転まで確変なので、
初当たり後に100回転以内で落ちていたら打ってもOKです。
ただし、店によっては小当たりでデータカウンターが上がるところもありますので、
気を付けて下さい。
履歴を見れる店ならば、1回前の大当たりが出玉ありならOKです。
逆に出玉が無ければ、小当たりが濃厚となりますので打たない方が良いです。
演出
ダイイチ伝統の先読みゾーンとなっていて、突入すれば保留内がアツい!!
役モノの鬼が鉄槌を振り下ろせば、期待度が大幅アップ。
リーチ発展時などに発生する可能性があります。
ダイイチの激アツ柄予告。
様々なポイントで出現することがあり、出現で激アツ!!
本機の最強リーチ演出。
発展時は、チャンスアップや他の激アツ予告との複合に期待しましょう。
リーチパターン | 信頼度 | |
---|---|---|
最終決戦リーチ | 68% | |
強敵リーチ後半 | 阿部 | 32% |
神山 | 32% | |
村濱 | 32% | |
味方系リーチ後半 | 松本vs熊西 | 54% |
滝川vs比嘉 | 58% | |
誠vs博之 | 63% | |
博麗vs藤田 | 69% |
管理人の感想・評価
裏麻雀界で有名な雀鬼「桜井章一」とのタイアップ機!!
麻雀はかじったことがあるってレベルですが、この方のことは聞いたことがありますね。
麻雀好きな方なら一度は打ってみたいのではないでしょうか。
スペックの方は、正直辛すぎて打ちたくないですね^^;
そもそも導入台数が少ないし、ダイイチってことで技術介入性は殆ど無いと思われます…。
ただし、若干ではありますが潜伏確変を狙える台なので、
スペックは覚えておいた方が良いですね。
コメント