CRミラくるずきんちゃんの情報まとめです。
などについて解説しています。
目次(タッチで移動します) |
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導入日・機種概要
メーカー | 西陣 |
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タイプ | 甘デジ |
導入日 | 2016年8月22日 |
スペック
大当たり確率 | 1/89.9 |
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確変中 | 1/58.78 |
賞球数 | ヘソ:4個 電チュー:2個 アタッカー:10個 |
大当たり出玉 | 【賞球10個×8カウント】 16R:約1094個 12R:約820個 8R:約547個 4R:約273個 |
ST突入率 | 100% |
ST回数 | 40回転まで |
電サポ回数 | 30or70回転 |
継続率 | ST40回:約49.7 ST40回+時短30回:約64% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | 電サポ回数 | 振り分け |
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16R確変 | 30回 | 7.5% |
12R確変 | 12.5% | |
8R確変 | 22.5% | |
4R確変 | 57.5% | |
電チュー入賞時 | 電サポ回数 | 振り分け |
16R確変 | 70回 | 10% |
12R確変 | 20% | |
8R確変 | 30% | |
4R確変 | 40% |
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
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4.0円 | 20 | 21.1 |
3.6円 | 20.6 | 21.7 |
3.3円 | 21 | 22.1 |
3.0円 | 21.5 | 22.6 |
2.5円 | 22.5 | 23.7 |
ゲーム性解説
本機はヘソ賞球が4個で大当たり確率が1/90の遊びやすい(低投資で当たりやすい)甘デジです。
初当たり後は必ず電サポ30回転のSTに突入し、その30回転で引き戻すことが出来れば、ST30回+時短40回の電サポモードへ突入します。
初当たり後の電サポは30回転までなのですが、STは40回転まで継続します。
したがって、初当たりが単発だった場合のみ30~40回転までの10回転は潜伏確変状態となります。
その点のみ注意しましょう。
電サポ終了後に突入するモードです。
初当たり後の30回転の電サポをスルーした場合のみ10回転の潜伏確変状態となります。
大当たりの種類は全部で5種類あります。
ラウンドの振り分けは以下の通りでボーナスの4Rを基準として倍になっていきます。
初当たり後に突入する30回転の電サポモードです。
ここで大当たりを引くことが出来ればミラくるモードに突入しますが、スルーしてしまうと30回転から40回転までの10回転は潜伏確変状態となってしまいます。
30回転のSTと40回転の時短が1セットになった電サポモードです。
STと時短を合算した継続率は約64%となります。
演出
▼演出信頼度情報は以下のページにまとめています。
止め打ち
電サポ中の止め打ち
電チューまでのコボシは2か所。
上のコボシは真下に入ると3個賞球される入賞口が付いているので広いほうが良いですね。
下のコボシは注意すべき点ですが、元々こぼれやすいように段が付いているのでそこまで削られないかなーとも思いますね。
マイナス調整にされるとしたら上の賞球口を狭くすることが多いと思われます。
両セット共通で最後の開放が閉じたら7個打つ、を繰り返す
【手順1】
両セット共通で最後の開放が閉じたら打ち出し開始
【手順2】
ランプを確認し、
2回開放の場合はすぐに打ち出しを停止(1開放目に合わせる)
3回開放の場合は一瞬待ってから打ち出しを停止(1・2開放目に合わせる)
【手順3】
2回開放の場合は一瞬待ってから3個打つ(2開放目に合わせる)
3回開放の場合は2回目がアクト同時くらいに2個打つ(3開放目に合わせる)
開放間のインターバル時間が短いので、簡易版手順でも十分効果はありますね。
スルーが切れてしまうなら簡易版手順を推奨します。
止め打ち手順自体は開放合わせでも簡単な方だと思いますね。
PV・動画
PV
試打動画
管理人の評価
ミラくるずきんちゃんは、さくらももこさんが手掛けるオリジナルキャラクターです。
スペックのほうは、甘デジ+ヘソ賞球が4個ということで遊びやすいスペックになっています。
初当たり後は40回転までは必ず確変状態になるので、電サポ30回転で大当たりを引けなくても10回転は回しましょう。
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