CRセンゴク 甘デジver の情報まとめです。
- スペック
- ボーダー
- 止め打ち
- 激アツ演出
などについて詳しく解説しています。
目次(タップで移動します) |
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スペック
1/89.89 ⇒ 1/31.56
■賞球数
ヘソ:2個
電チュー:2個
アタッカー:10個
■大当たり出玉
【賞球10個×10カウント】
16R:約1280個
14R:約1120個
12R:約960個
10R:約800個
8R:約640個
6R:約480個
4R:約320個
1R:約80個
■確変突入率
初回ST突入率:0.5%
時短引き戻し含む突入率:約43.1%
■継続率
ST継続率約80%
■大当たり振り分け
【ヘソ】
6R確変(ST50回):0.5%
4R通常(時短50回):84.5%
1R通常(時短50回):15%
【電チュー】
16R確変(ST50回):5%
14R確変(ST50回):0.5%
12R確変(ST50回):1.5%
10R確変(ST50回):3%
8R確変(ST50回):7.5%
6R確変(ST50回):7.5%
4R確変(ST50回):74%
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
4.0円 | 18.1 | 19 |
3.6円 | 19 | 20 |
3.3円 | 19 | 20 |
3.0円 | 20 | 21 |
2.5円 | 21 | 22 |
ボーダー算出条件
- 6時間遊戯
- 上記スペック表出玉(1R:80個)
- 電サポ中の増減なし
ゲーム性解説
ライトミドルと同じく、時短突破型のスペックです。
時短突破型というのは、初当たり後の時短で引き戻すことでSTへ突入させるタイプの台の事ですね。
スペック規制の影響でこのタイプの台も増えてきました。
初当たりからの引き戻し込みでのST突入率は約43%と厳しい数値ですが、本機は大当たり確率が約1/90と他の甘デジよりも甘く、それだけチャンスもありますね。
STに突入すれば約80%の継続率となるので、甘デジながら爆発力もあります。
ST「センゴクRUSH」
ヘソ大当たり時の0.5%or電サポ中の大当たりで突入する確変モード。
継続率約80%で最高出玉は約1280個(16R)となっています。
激アツ演出
信長大号令演出
リーチ後に信長が画面奥から前に迫りくる演出。
発生で信長系SPリーチへの発展が濃厚。
金ヶ崎の退き口リーチ
「無」役モノが落下すると発展する本機の最強リーチ。
朝倉軍を振り切って京まで逃げ切ることが出来れば大当たり!!
稲妻柄演出
エキサイトの激アツ柄である「稲妻柄」が出現で激アツ!!
予告、リーチ中など発生タイミングは複数存在します。
止め打ち手順
電サポ中の止め打ち手順
- ショート開放×4回
- 1回目が開いたら1発
- 2回目が開いたら1発
- 3回目が開いたら1発
- 4回目が開いたら1発
大当たり中の打ち方
1ラウンド中、9カウント目まで入賞させて10個目を弱め11個目を強めに打ってオーバー入賞を狙う。
右のゲージは優秀ですが、スルーをマイナス調整にされやすいと思いますね。
スルー調整が悪くて電サポ中に玉が減ってしまうような調整だと、ボーダーも辛くなってしまうので必ず確認しましょう。
ハマリ確率
回転数 | ハマる確率 | ハマリ発生頻度 |
---|---|---|
100 | 32.70% | 約3回に1回 |
200 | 10.70% | 約9.3回に1回 |
300 | 3.50% | 約28.6回に1回 |
400 | 1.10% | 約91回に1回 |
500 | 0.40% | 約250回に1回 |
600 | 0.10% | 約1,000回に1回 |
700 | 0.04% | 約2,500回に1回 |
800 | 0.01% | 約10,000回に1回 |
900 | 0.004% | 約25,000回に1回 |
1000 | 0.001% | 約100,000回に1回 |
普通の甘デジ(約1/99)よりもさらに初当たり確率が甘いので、大ハマリする確率は低いです。
ただし、ST突入率が約43%の上、ヘソからは1R確変(約80玉)の振り分けもあるので注意!!
評価
一見すると遊びやすいスペックに見えますが、ヘソの賞球数が2個でボーダーも辛めなので注意!!
時短突破型の甘デジは、データカウンターに回数が付きやすいためか、客付きが良い傾向はあります。
なので人気台になればチャンスがある可能性はありますね。
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