技術介入

 

どうも!

今日は、パチンコ、パチスロを打つ上で重要な技術介入について書きます。

 

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スロットには目押しという技術があります。

自分で攻略する要素が高いのでパチンコよりスロットが好きという人も多いですよね。

今の機種には、ビタ押しレベルの、高い技術が要求される機種はないです。

技術より知識介入の時代なので。

 

しかし、パチンコは技術介入要素がたくさんあります。

例えば、ストロークです。

花の慶次をはじめとするニューギンの機種は弱めに打ったほうが回ったり、

海物語シリーズは釘によっては右打ちのほうが回ったり…などなど。

 

一番重要なのは止め打ちですかね。

基本的なことですが、保留が3個溜まったら止める、

強い演出や保留変化の予告が来たら止める、

という細かい技術が長い目で見ると大幅な収支アップに繋がります。

時短中の止め打ちは言うまでもありませんね。

雑誌などにも載っていますが自分自身でタイミングを調整できれば一番良いです。

 

捻り打ちについてはちょっと上級者向けです。

最近の台は捻り打ちが出来るとボーダーラインを下げられます。

これはすぐには無理ですが、挑戦することに価値があるので

ガンガン挑戦してみましょう。

俺は銭形平次でマスターするまでに一週間もかかりました、不器用なんで(;^ω^)

しかし、できるようになってからというもの収支が劇的にアップしました。

今は銭形ほど効果の高い機種はありませんが、それでも捻り打ちが有効なのは間違いないので

是非マスターしてほしいと思います。

 

 

 

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