CR春夏秋冬~HIGHビスカス~ スペック・ボーダー・潜伏確変

CR春夏秋冬~HIGHビスカス~の機種情報についてです。

などについてお伝えします。

導入日

スペック

1/319(Z)

1/199(M)

ボーダー

1/319(Z)

1/199(M)

機種概要

西陣の定番機種「CR春夏秋冬」シリーズの最新作!!

本機の特徴は何と言っても出玉の多さです。

1/319verは電チューなら100%、1/199verなら50%の振り分けで16R(約2230個)です。

初当たり後は電サポ抜けで潜伏確変があるので注意しましょう。

潜伏確変

本機は大当たり後、必ずST130回に突入します。

初当たりが4Rだった場合は、1/319なら80回、1/199なら70回で電サポを抜けてしまいますが、130回転までは潜伏確変状態となります。

なので、130回転までは必ず回しましょう。

潜伏確変中は下画像の「常夏チャンスゾーン」という専用ステージに滞在します。

初当たり後に130回転以内で落ちている台は潜伏確変の狙い目でもあります。

見つけたら積極的に打ちたいですね。

ゲーム性解説

初当たり

初当たり時はプレミアム極上BONUSなら16R確変かつ、130回の電サポに突入します。

4RならハイビスカスBONUSとなり、電サポ80回(ライトミドルは70回)に突入。

振り分け的には16R確変は5%しかないため、殆どがハイビスカスBONUSとなります。

常夏ラッシュ

初当たりが4Rだった場合に突入する80回(ライトミドルは70回)の電サポ付きSTモード。

ここで大当たりを引くことが出来れば130回の電サポ「超常夏ラッシュ」に突入します。

大当たりを引けなかった場合は潜伏確変モード「常夏チャンスゾーン」に突入します。

常夏チャンスゾーン

初当たり後の電サポで引き戻せなかった場合に突入する潜伏確変モードです。

両スペックともに130回転まで潜伏確変が継続するので必ず回しましょう。

超常夏ラッシュ

初当たりが16R、もしくは電サポ中の大当たり後に突入する130回転の電サポ付きSTモードです。

継続率は約65%と高くはないものの、ミドルは100%、ライトミドルは50%が16R確変(約2230個獲得)となりますので、一撃万発も圏内です。

止め打ち

電サポ中の止め打ち

①両セット共通、最後の開放が開いたら少し待って2個打つ(次セットの1開放目狙い)
②1回目が開く前に2個打つ(2開放目狙い)
③1回目が閉じたら2個打つ(3開放目狙い・3回開放時のみ)

電チューの賞球が1個のため、出玉を増やすことは困難です。

一応、アタッカーの脇におまけ入賞口があるために、調整次第では増えることもあると思います。

基本は減らさないための止め打ちとなります。

演出

管理人の評価

潜伏確変があるのはマイナスポイントですが、ミドルの方は全て16Rかつ約2230個獲得ということで意外と派手なスペックですね。

スペックだけを見れば悪くはない気がしますね。

今後、他メーカーが真似しそうな気がします。