ちょっと旬は過ぎてしまいましたが、かなり狙い目の甘デジなので押さえておくことをオススメします。
まずは、開放パターンから。
左点灯と右点灯の2パターンです。
・ランプ左点灯
ミドル→ショート→ショート→ショート→インターバル→ショート
5回開放で、4回目と5回目の間にインターバル有り。
・ランプ右点灯
ショート×3→インターバル→ショート×3
6回開放で、3回目と4回目の間にインターバル有り。
続いて止め打ちパターンです。
サムライチャンプルー 止め打ち・捻り打ち
■左点灯時
ランプ点灯を確認したら1発打ち出し、
1回目が閉まる直前にワンツー、
そのまま続けてワンツー、
4回目が開いたらワンツー、
5回目が開いたらワンツー。
■右点灯時
1回目が閉まる時にワンツー、
3回目が開いたらワンツー、
3回目が閉まったの確認後ワンツー、
4回目閉まったらワンツー、
6回目開いたらワンツー。
※右点灯時は2回目開放を捨てる。
自分が使っている止め打ち手順はこんな感じです。
当たり前ですが、台によって個体差があるので気を付けて下さい。
バネが悪くて上手く引っかからなかったりした場合は、捻らなくてもそこそこ拾うので問題ないと思います。
余裕があるなら、インターバルで左に流してヘソ保留を満タンにしておくと回転率アップに繋がります。
左点灯1回目は若干長いミドル開放で、右点灯1回目がショート開放で、
右の2回目は点灯確認してからだと間に合わないので捨てるのがベストだと思います。
基本的にこの台で止め打ちしないと、無調整でも減ると思いますw
ブログランキング参加中です!
この記事が役に立った、また見たいと思っていただけたら応援クリックの方をよろしくお願いします。
宜しければフォローお願いいたします
質問があればtokiryo.6@gmail.comまでメールください!
コメント
[…] ➡サムライチャンプルーの止め打ち方法 […]