CR仄暗い水の底から 甘デジ(1/99)の機種情報のまとめです。
- スペック
- ボーダー
- 保留
- 激アツ演出
- 止め打ち
などについてお伝えします。
▼目次(タッチで移動します)
スペック・攻略情報 |
---|
演出信頼度情報 |
その他 |
導入日
導入日 | 2016年12月 |
---|---|
メーカー | 藤商事 |
ゲーム性 | 甘デジ、ST |
スペック
大当たり確率 | 1/99.9 |
---|---|
確変中 | 1/62.5 |
賞球数 | ヘソ:4個 電チュー:1個 アタッカー:10個 |
大当たり出玉 | 【賞球10個×7C】 15R:約1050個 7R:約490個 5R:約350個 |
ST突入率 | 51% |
ST回数 | 100回 |
電サポ回数 | 100or32回 |
継続率 | ST100:80.1% 時短32:27.5% ST+時短合算:54.3% |
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 割合 |
7R確変 | 100回 | 51% |
7R通常 | 32回 | 49% |
電チュー入賞時 | ||
ラウンド | 電サポ | 割合 |
15R確変 | 100回 | 51% |
7R通常 | 32回 | 49% |
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
4.0円 | 18.8 | 19.9 |
3.5円 | 19.5 | 20.6 |
3.0円 | 20.3 | 21.5 |
2.5円 | 21.4 | 22.6 |
- 6時間遊戯
- 上記スペック表出玉
- 電サポ中の増減なし
機種概要
名作ホラー映画「仄暗い水の底から」の甘デジスペックver。
大当たり後は必ず電サポ(STor時短)へ突入します。
ST中の確変大当たりは全て15Rとなっているので、ここに偏ればミドル並の出玉を獲得することも可能です。
ゲーム性解説
初当たり
初当たりは、7R確変と7R通常の2種類。
確変大当たり時は電サポ100回、通常大当たり時は32回の時短が付きます。
電サポ
状態 | 電サポ | 継続率 |
---|---|---|
ST(1/62.5) | 100回 | 80.9% |
通常(1/99.9) | 32回 | 26.9% |
本機は電サポ中の大当たり時にも通常大当たりが振り分けられているのが特徴。
しかし、ST突入時の継続率は約81%と高めです。
電サポ中の大当たり
電サポ中の大当たりは15R確変と5R通常の2種類。
出玉に3倍の差があるだけでなく、連チャン率にも大幅に差があるのでいかに15Rを引けるかが重要です。
止め打ち
電サポ中の止め打ち
- 賞球数:1個
- 開放パターン:ロング開放×1回
電チューが閉じる直前に2個打ち出しを繰り返す
電チューは1個賞球ですが、打ち出した玉の殆どがスルーを通過し、スルー下の電チューへと向かうようになっています。
電サポ滞在率が長い機種なのでしっかり止め打ちして出玉を節約したいです。
大当たり中のオーバー入賞狙い
- 賞球数:10個
- カウント数:7カウント
6個目まで入賞させ、7個目を弱め、8個目を強めに打ってオーバー入賞を狙う。
弱めに打ち出すのが難しいですが、アタッカーのセンサーは緩めなので少し減速させればオーバー入賞は十分してくれます。
おまけ入賞口が5個の払い出しとなっていて、ここの入賞率次第では出玉を多く取ることが出来ます。
保留変化
パターン | 信頼度 |
---|---|
浴槽変化予告 | 高 |
金保留 | ↑ |
赤保留 | ↑ |
エサを食べきる | ↑ |
「頭上注意」 | 低 |
保留変化は金保留や浴槽変化予告が発生すれば激アツです。
予告演出
停電クラッシュ予告
突如発生する激アツ予告。
サブモニターが落下した後に筐体が全消灯し、激アツリーチへと発展。
Wチャンス予告
サブ液晶の落下を契機に発生する予告。
メイン液晶とサブ液晶で同じ演出が展開されるのですが、時間差が生じればチャンスとなります。
リーチ
美津子最恐リーチ
信頼度 |
---|
★★★★☆ |
本機最強のリーチ。
リーチ序盤の消火栓の色と終盤のエフェクトにチャンスアップが発生すればアツい。
最終ボタンはスピニングがデフォルトパターンとなっていて、通常ボタンが発生すれば当選濃厚となります。
仄暗い水の底から最終章
3段階で構成されているリーチ。
3段階目まで発展すれば大当たりとなります。
管理人の評価
右打ちの15R確変をいかに引けるかが重要なゲーム性となっています。
スペックは甘くも辛くも無くと言ったところです。
止め打ち手順は超簡単なので実践してみてほしいです。
コメント
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