CRモンスターハンター４ 甘デジ｜スペック・ボーダー・保留・激アツ演出

CRモンスターハンター４ 甘デジverの機種情報についてです。

などについてお伝えします。

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導入日

スペック

ボーダー

機種概要

モンスターハンター４の甘デジスペックが登場!!

確変ループタイプのミドルとは違い、ショートST+時短で連チャンを狙うゲーム性になっています。

ゲーム性解説

大当り

大当りは4種類。

2R大当りのみ、通常時と電サポ中のどちらで引くかで電サポ回数に違いがあります。

通常時の2R大当り(ダレン・モーランBONUS)は、ST5回で引き戻せなければ通常時へ戻りますが、電サポ中に引いた2R大当りはST5回に加えて時短40回が付いてきます。

ST

全ての大当たり後に5回転のSTに突入します。

ST中の連チャン期待度は約40%。

ST中は3つのモードの中から演出を選択することが出来ます。

※ただし、通常時に引いた2R大当たり時はダレン・モーランST固定

時短

通常時のダレン・モーランBONUS以外はSTをスルーすると40回転の時短に突入します。

40回転での引き戻し期待度は約3回に1回です。

やめどき

ミドルスペックとは違い、甘デジスペックの本機は潜伏確変を搭載していません。

従って、電サポ作動中以外はいつヤメても損をすることはありません。

止め打ち

電サポ中の止め打ち

■右点灯時
①ランプが変動したら打ち出し開始
②ランプが停止したら打ち出し停止(1~2開放目狙い)
③1回目が閉じたら1個打つ(3開放目狙い)

■左点灯時
①ランプが変動したら打ち出し開始
②ランプが停止したら打ち出し停止(1~2開放目狙い)
③1回目が閉じたら1個打つ(3開放目狙い)
④2回目が閉じたら1個打つ(4開放目狙い)

サミー系特有の電チューです。

1セット中に5個入賞すると強制的にリセットされてしまいます。

電チューの賞球数は1個ですが、電チューの右にオマケ入賞口(3個賞球)があるのでそれで勘弁してって感じですね。笑

開放間のインターバルが複数あるので完璧に合わせるのが難しくなっていますが、打ちっ放しだと玉減りは免れないので、実践したいところです。

保留変化

金保留変化と剣ギミックで保留変化のパターンは激アツです。

予告演出

狂撃ゾーン

本機の激アツチャンスゾーン演出です。

狂竜ウイルス感染後にミッションを達成できれば突入となります。

強リーチへの発展が濃厚に。

クエストタイム

通常時の目玉となる演出です。

モンスターの討伐に成功すればその後発展するリーチ中の「部位破壊チャンス」を獲得することができます。

Gの方が期待度は高いです。

殲滅チャンス

チャンス目図柄が停止することで突入。

ジャギィを討伐するほど期待度アップ。

ストック予告

カウントストックはカウントが0になったタイミングで激アツ演出が発生。

アイテムストックは卵から激アツの何かが生まれます。

次回予告

その他の予告

リーチ

ゴアマガラリーチ

本機最強のリーチです。

タイトルがキリン柄なら灼熱!!

狩猟リーチ

初当たりに絡みやすい重要なリーチです。

部位破壊チャンスの有無で信頼度が大きく変化し、成功すれば激アツ!!

リオレイア＆リオレウスリーチ

期待度はやや低めなのでチャンスアップの発生に期待しましょう。

リーチ発展時の演出

リーチ発展時に発生する役モノの種類によって信頼度は変化。

ゴアフェイスギミック作動で激アツとなります。

管理人の評価

ネット上で甘いのでは？と、若干話題になっていたモンハン甘デジです。

確かに、最近の甘デジ機種の中では甘めのボーダーになっていますね。

ヘソが4個賞球ですし、電サポ中に出玉を減らさなければそこそこ戦える方ではあります。

新基準の中で見るとサミーの台は比較的甘い台が多いと思います。

北斗７はもう少し甘くできなかったのかと思いますが…^^;