聖戦士ダンバインの甘デジのスペックについての解析です。
この記事では、
- ボーダー
- スペック
- 連チャン率
- 止め打ち
についてまとめています。
目次
スペック
1/99⇒ 1/30
■賞球数
ヘソ:1個
電チュー:1個
アタッカー:7個
■大当たり出玉
【賞球7個×8C】
3R:約140個
4R:約190個
8R:約400個
12R:約600個
■確変突入率
ST突入率35%(時短込み約61%)
■連チャン率
ST連チャン率約91%
■大当たり振り分け
【ヘソ】
4R確変(ST70回):35%
3R通常(時短50回):65%
【電チュー】
12R確変(ST70回):3%
8R確変(ST70回):17%
4R確変(ST70回):80%
ボーダー
交換率 | 表示出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
4.0円 | 15.4 | 16.2 |
3.5円 | 16 | 17 |
3.3円 | 17 | 18 |
3.0円 | 17 | 18 |
2.5円 | 18 | 19 |
- 上記スペック出玉
- 6時間遊戯
- 電サポ中増減無し
ヘソ1個返しのスペックのため、ボーダーがかなり甘くなっております。
ただし、電チュー賞球が1個なので、止め打ちでボーダーを下げることが出来ません^^;
しかし、後述する止め打ちは行わないと玉が減るので必須です!
ゲームフロー
甘デジながら、V-ST機となっている本機。
潜伏確変や小当たりは一切搭載していないので、非常に簡単なゲーム性となっています。
ST突入率は35%と低いですが、通常でも時短が必ず50回付いてくるので、初当たりの約6割がSTに突入します。
STの連チャン率は約91%と、かなり高いです。
ST中の消化スピードは速いのですが、電サポがたくさん付くタイプのスペックなので、止め打ちは必ず行うようにしましょう。
止め打ち
超簡単ですw
1日単位だと、やるのとやらないのではかなり差が付くので、必ず行いましょう。
4大チャンス演出
本機最強のリーチ演出となっています。
甘デジなので、発展時はかなり期待が持てます。
ビルバイン系リーチへ発展が濃厚。
本機の先読みゾーン。
アツい演出の複合に期待。
サミーお馴染みのキリン柄演出。
管理人の評価
ボーダーが甘い台ですが、止め打ちで差が付かないため、狙い目かと言われるとそうでもないです。
導入台数も少ないので、中々打てる機会が無いと思います(´Д` )
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