あしたのジョーのスペック・ボーダー・止め打ち・保留変化信頼度についてです。
右打ちST中の破壊力は77%×約2200発と、現役機種の中でも抜群に高いです!
スペック
1/390.1 ⇒1/128
■賞球数
ヘソ 3個
電チュー 3個
アタッカー 15個
■確変ST突入率
50%(ST185回)
■ST継続率
約77%
■大当たり出玉
1R: 140個
7R: 980個
8R: 1120個
16R: 2240個
■大当たり振り分け
▼ヘソ
8R確変(185回): 40%
1R確変(185回): 10%
7R通常(100回): 50%
▼電チュー
16R確変(185回): 100%
■等価交換ボーダーライン
17.2回(16R:2240個)
止め打ち
電チュー5回目が開くと同時に打ち出し停止。
電チュー6回目が閉じると同時に打ち出し開始。
1、2回目が開くと同時に1発打つ。
3回目が開いたら1発打つ。
4、5回目が開くと同時に1発打つ。
6回目が開いたら1発打つ。
7回目が開くと同時に1発打つ。
サミーの台なので、1セットの7回を完走する前に5個入賞でリセットされます。
電チューまでの距離がそれなりに長い機種なので、単発打ちで合わせるのは少し難しいです^^;
「~同時に」って表現でかいてあるところは、やや早めに打ち出す感じで、
「~開いたら」は開放を確認してからなので、少し遅めです。
止め打ちの効果に関しては、同社の機種の「北斗の拳 拳王」や、「化物語」に比べるとかなり劣りますね。
そこまで絶大な効果は期待できないですかね。
ゲームフロー
潜伏確変・小当たりを搭載していないので、右打ち中以外ならいつやめてもOK!
▼「ジョーファイティングラッシュ」
出玉増加のメインとなるロングST
ST中は、リアルファイトリーチ<バトルリーチ<力石リーチの順に期待度が高くなる。
▼スペシャルボーナス
通常時の赤図柄(3、7)当選時はスペシャルボーナスとなり、ST突入が確定する。
▼ビクトリーチャレンジ
通常時のV図柄が中に止まると発生。
成功すればST突入となるが、振り分けはヘソ当選時の10%しかないので、
約1/3900でしかチャレンジに成功しない。
保留変化信頼度
▼保留4個時
青…1%
緑…5%
炎…28%
赤…46%
キリン柄…85%
虹…超激アツ
▼保留1個時
青…1%
緑…4%
炎…27%
赤…44%
キリン柄…84%
虹…超激アツ
▼打つべしZONE
青…7%
緑…41%
赤…85%
虹…超激アツ
▼激闘ZONE中
青…6%
緑…31%
赤…73%
虹…超激アツ
激アツ予告
管理人トキの感想
以前のジョーは確か、サミーと京楽の共同開発でしたが
今作はサミーから販売されているのですね。
ロングSTってことで、出玉が増やせれば美味しいですけれど、
そこまで技術介入の効果は高く無さそう^^;
通常時の変動も遅めなので、よほど扱いが良くなければ打てる機会はなそさうです。
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