【稼働】AKB稼働と例のスロの件について

◆19.32/15.41
収支：-3,333円
仕事量：16,050円
持玉率：100.00%

回転：1,464/1,901回
電サポ：437/635回
増減：1,143/1,662玉
増減率：2.62玉

現金：0円
持込玉：1,000玉

■当:16
0:0:0
1:480:2
2:720:4
3:960:6
4:1,200:0
5:1,800:4
━━━━━━━━━━
(ＡＫＢ４８　バラの儀式　Ｖ８　Ｖ外５０回
1:4R:504玉
2:6R:756玉
3:8R:1008玉
4:10R:1260玉
5:15R:1890玉)
(サポ抜100)
残玉
出玉置換1##480

持込玉1000

換金率1000#300
貸玉1000#250

機種番号996

■期待値
持玉率：100%
1,600/17,540円
1,800/19,733円
2,000/21,925円
2,200/24,118円
2,400/26,310円
2,600/28,503円
2,800/30,695円
3,000/32,888円
3,200/35,080円

ちょろっと噂の殺人フラッシュを体感してきました。

うん、こりゃアカンな^^;

まあそれはさて置き、

甘いスペックなのは確かですね。

ステージ性能も前作より良くなってるし、

V外しも小デジハズレが少なくなったんでモリモリ増えます。

甘いスペック故に等価じゃ使いづらいでしょう。

3.3円のこの台もスルー、電横ともに申し分なかったのですが、アタッカーがアウト。

牙狼は間違いなくヒット機種と言えますが、この機種は稼働が長持ちしてくれるかどうか心配。

例のスロの件

9月16日の保通協申請持ち込み分から、出玉試験の下限（出玉率55％）試験を、最低の出玉率になる打ち方（※今の機械だと、順押しでナビも無視する）で試験すると警察庁から話があったようだ。
メーカー関係者によると、「結果的に、現行のAT機、ART機（ボーナスがメインでない機種）は、実質計算が成り立たたなくなるため、試験が通らない。通常から1000円あたりのゲーム数を45ゲームぐらいまで上げないと、下限規制をクリアできない」という。
現在、主流の仕様が今後は販売できなくなるだけに、パチスロ市場に与える影響は甚大になること必至だ。

※遊技日本様より引用

基本的にスロット機は、保安通信協会の審査を通過しなければ世に出すことが出来ません。

今回の規制で現行の高純増AT機は販売が不可能になりました。

別に、そこまでは問題ないと思うんですが、

1kあたりのゲーム数が45ゲーム程度まで上げなくてはならないというところが問題ですね。

ザックリとした考えですが、

基本的にはコイン持ちが悪ければ悪いほど、初当たりが重ければ重いほど、

天井狙いで期待値が取りやすい機種と言えます。

1k45回転とかになれば、天井狙いの期待値はかなり安くなるでしょうし、

そもそも天井機能自体が廃止される可能性があります。

つまり、今みたいな天井狙いのハイエナで月収60万稼げるような時代は終わりを迎えます。