CR悪代官 赤鬼|打ち方・スペック・ボーダー

CR悪代官

CR悪代官 赤鬼の機種情報についてです。

  • スペック
  • ボーダー
  • 打ち方・ゲーム性
  • などについてお伝えします。

    ▼目次(タッチで移動します)

    スペック・攻略情報
    演出信頼度情報
    その他

    導入日

    導入日2017年10月16日
    メーカー豊丸
    ゲーム性羽根モノ
    導入予定台数約4,000台

    スペック

    大当り確率1/1.0
    V図柄当り確率ヘソ入賞時:1/17.0
    電チュー入賞時:1/1.0
    賞球数4&3&6&14
    大当り出玉【賞球14個×9C】
    15R:約1735個
    2R:約225個
    赤鬼モード
    突入率
    初回V図柄大当り後:100%
    赤鬼モード中の大当り後:50%
    電サポ回数0or100回
    初回赤鬼モード突入時の
    平均連チャン数
    3.0連チャン
    (平均約5205個)
    ▼大当り振り分け
    ヘソ入賞時
    ラウンド電サポ割合
    15R100回5.9%
    2R0回94.1%
    電チュー入賞時
    ラウンド電サポ割合
    15R100回50%
    15R0回50%

    ボーダー

    1000円あたりのボーダーライン
    (役モノ飛び込み数)
    交換率表記出玉出玉5%減
    4.0円5.76.0
    3.6円5.96.2
    3.3円6.06.3
    3.0円6.16.4
    2.5円6.46.7
    ボーダー算出条件
    • 6時間遊戯
    • 上記スペック表出玉
    • 電サポ中の増減なし
    • 役モノ確率1/11.7で算出

    機種概要

    豊丸の名機「悪代官」が復活!!

    本機のゲーム性は羽根モノ。

    開チャッカー入賞でハネが開放し、拾われた玉が最終的に悪(V)チャッカーに入賞すれば大当り。

    大当り後は悪代官の目の数字がVで止まれば15R+実質連チャンモードの赤鬼モードへ。

    数字が止まった場合は2Rのみで終了となります。

    赤鬼モード中は全ての大当りが15Rとなり、50%でモード継続。

    いかに最初の振り分けを突破できるかが勝負のカギとなります。

    ゲーム性解説

    通常時

    ①玉が開スタートに入賞するとドットが変動
    ②ドットに「!」が表示されるとハネが開放
    ③ハネに玉が拾われると、役モノ内へ
    ④悪チャッカーに入賞すると大当り

    初当り

    • V図柄揃い……15R+時短100回
    • 数字揃い……2R時短無し

    悪チャッカーに入賞すれば大当りです。

    初当り時は5.9%でV図柄揃い、94.1%で数字揃いとなります。

    ここでV図柄を引けるかどうかが重要となります。

    赤鬼モード

    ①右打ちし、玉がスルーを通過すると電チューが開放
    ②電チューに玉が拾われるとドット変動
    ③ドットに「!!」が表示されるとハネが開放
    ④悪チャッカーに入賞すると大当り

    赤鬼モード中の大当り

    赤鬼モード中の大当りは全て15Rとなり、継続率は50%。

    悪チャッカー入賞後に赤鬼ルーレット演出が発生し、「悪」に停止すれば赤鬼モード継続。

    「×」に停止した場合は赤鬼モード終了となります。

    止め打ち

    調査中

    管理人の評価

    なぜか規制の影響で「羽根モノはもう出せない」とにわかに噂されていましたが、普通に出てきましたねw

    去年で言えば天下一閃がかなり話題になり、今でもそれなりに稼働があります。

    少し前にメーカーがこぞってアナログ一発台を開発中と言われていましたが、そろそろ世に出始める時期かも知れません。

    アナログ台は数字が揃うのをボーっと見てるだけのパチンコと違って、大当りする瞬間が見れるのでやはり面白いです。

    さてさて、この台についてですが、大当りの約17回に1回がまともに玉を貰える事になります。

    役モノ入賞率の公表値が約1/11.7らしいので役モノ入賞に対するV図柄大当り確率は約1/198くらいでしょうか。

    クセの個体差もあるでしょうけど、ちょっとキツそうな感じではありますね^^;

    実際に打ってみないと分かりませんが、V揃いを引けなくてイライラする気しかしません…。

    せめてアナログ台の扱いが悪くないお店で打ちたいところです。

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