CR聖闘士星矢-BEYOND THE LIMIT- 甘デジ|スペック・演出信頼度・ボーダー

聖闘士星矢 -BEYOND THE LIMIT-

CR聖闘士星矢-BEYOND THE LIMIT- 99ver(甘デジ)の機種情報についてです。

  • スペック
  • ボーダー
  • 演出信頼度
  • 止め打ち手順

などについてお伝えします。

目次(タッチで移動します)

導入日

導入日2016年10月3日
メーカー三洋
タイプ時短突破型
甘デジ

スペック

大当たり確率1/99.9
確変中1/12.9
賞球数ヘソ:4個
電チュー:3個
アタッカー:8個
大当たり出玉【賞球8個×10カウント】
16R:1320個
12R:990個
4R:410個
ST突入率ヘソ入賞時:0%
電チュー入賞時:100%
ST回数10回
電サポ回数40or80回
聖闘士RUSH継続率ST10+時短40回:78%
時短引き戻し率時短40回:33%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時電サポ回数振り分け
5R通常40回100%
電チュー入賞時電サポ回数振り分け
16R確変80回1%
12R確変24%
5R確変75%

ボーダー

交換率表記出玉
4.0円20.1
3.5円20.9
3.0円22
2.5円23.3

ゲーム性解説

本機は時短突破型の甘デジとなっています。

マックスはV-STでしたが、甘デジはゲーム性が変更されていますね。

初当たりは必ず5R通常大当たりとなり、時短が40回付きます。

この40回転で引き戻すことができればRUSH突入となりますが、引き戻し率は約33%と少し厳しい数値ですね。

しかし、見事引き戻すことができればST10回+時短70回の「聖闘士RUSH」に突入します。

RUSHの継続率はSTと時短を合わせて約78%と高継続率になっています。

初当たり後の時短をいかに突破できるかがカギを握るスペックですね。

注目演出

保留変化

変化パターン信頼度
★×4.5
★×4
★×2

赤以上で期待が持てます。

特に、金色に変化すれば激アツです!!

海皇ポセイドンゾーン

聖闘士星矢 ポセイドンゾーン

信頼度
★×4

保留先読み背景の一つです。

このゾーンだけでなく、海皇ポセイドンのキャラ達はどこで出現してもチャンスとなります。

一輝覚醒ゾーン

聖闘士星矢 一輝覚醒ゾーン

信頼度
★×4.5

背景が一輝になれば保留内が激アツとなります。

アテナ出現予告

聖闘士星矢 アテナ出現予告

信頼度
★×3.5

女神像と沙織が出現すればアテナ出現予告です。

教皇チャンス

聖闘士星矢 教皇チャンス

信頼度
★×4

敵のボスである教皇出現で激アツ!!

激闘系リーチor決戦リーチへの発展が濃厚となります。

沙織カットイン

聖闘士星矢 沙織カットイン

信頼度
★×4

液晶右下にある突破メーター発動時などに発生する可能性があります。

リーチ中に出現すれば、弱めのリーチであっても一気に信頼度がアップ!!

ペガサスフラッシュ

聖闘士星矢 ペガサスフラッシュ

信頼度
★×4

主にスーパーリーチ発展時などに作動する役モノ演出です。

同じ変動で複数回発生すれば当選濃厚!!

リーチ信頼度

リーチパターン信頼度
沙織系リーチ女神の小宇宙★×4.5
帰還を待つ沙織★×3
決戦系リーチ全員VSサガ★×4.5
一輝VSシャカ★×3.5
激闘系リーチ後半発展時トータル★×2.5

止め打ち

電チュー性能
  • 賞球数:3個
  • 開放パターン:1種類
開放パターン

ロング⇒超ショート(2回開放)

止め打ち手順

電チューが閉じる直前から7個打つ

解説

本機には「限界突破ユニット」というものが搭載されています。

聖闘士星矢 止め打ち

画像の赤で囲ってある部分には穴が3つあり、右打ちした玉はいずれかの穴に入ります。

その下にある可動ギミックに拾われた玉は右ルートへ、拾われなかった玉は左ルートへと流れます。

左右の振り分けは台によって個体差があり、およそ左2、右1の割合になります。

左ルートへと流れた玉はそのままアタッカーへと向かうのですが、右ルートに流れた玉は電チューor電チューの下にある、オマケ賞球口へ流れます。

電チューとオマケ賞球口は3個賞球となっているので、個体差が良くて3個に1個以上右ルートに流れる台であれば止め打ちでの出玉増加を狙うことが出来ます。

ただし、オマケ賞球口の調整が悪い場合や右ルートに流れる玉の割合が1/3以下の場合はどう頑張っても増えることはありません。

止め打ちをする意味はありますが、劇的な効果は期待できないということだけ頭に入れておきましょう。

管理人の評価

時短突破型なら、継続率の規制を潜り抜けることが可能なんでしょうか。

そうであれば、これからも突破型スペックの台は増える傾向にあるかも知れませんね。

ただ、本機のように突破率が低いとあまり人気も出ない気がします^^;

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