CR閃乱カグラ｜スペック・ボーダー・止め打ち

CR閃乱カグラの機種情報についてです。

• スペック
• ボーダー
• ゲームフロー
• 止め打ち手順

などについてお伝えします。

導入日

スペック

大当たり振り分け

ボーダー

ゲーム性解説

本機はV確変+確変リミット搭載と、やや複雑なスペックになっています。

しかし、潜伏確変は搭載していないので難しく考える必要はないです。

ヘソ入賞は50%で確変突入、確変中は継続率81%ですが、確変5回でリミットとなり、次の大当たりは必ず時短突入となります。

リミットに到達してしまっても、時短100回転で引き戻すことができれば再び5回リミットの確変に突入します。

なので、時短の引き戻し次第では大連チャンを狙うこともできます。

通常時の大当たり

通常時の大当たりは4種類あります。

• ハイパービッグバースト(16R確変)
• ビッグバースト(12R確変)
• 閃乱バースト(12R確変or4R通常)
• チャレンジバースト(4R通常)

ハイパービッグバーストとビッグバーストは確変突入が確定しますが、閃乱バーストとチャレンジバーストはラウンド中の演出に成功すれば確変、失敗で通常大当たりとなり時短へ突入します。

確変「爆NEWハイパーバトル」

次回大当たりまで継続する電サポ確変モードです。

確変継続率は81%となっており、バトル勝利で確変継続となります。

ただし、確変5回目はリミット到達となり、バトルに勝利しても必ず時短へと突入します。

時短

通常時の時短は80~10回、電サポ中の時短はリミットの到達・非到達に関係なく100回となっています。

大当たり確率が軽い本機なら100回の時短で約35%引き戻せるので、時短中も諦めるのは早いです。

電サポ中の大当たり

電サポ中の大当たりは4種類。

• ハイパービッグバースト(16R)
• ビッグバースト(12R)
• レギュラーバースト(4R)
• 大道寺決戦暴為主(4R)

ハイパービッグバーストとビッグバースト後は基本的に確変突入となりますが、リミット到達時のみ忍法帖DASH(時短100回)へ突入します。

止め打ち

電サポ中の止め打ち

• 賞球数：1個
• 開放パターン：2種類

• 上から2番目が点灯：ロング開放×3回
• 上から3番目が点灯：ロング開放×2回
• 上から1番目が点灯：ハズレ

電チューが開ききったら2個打ちを繰り返す
※台によって微調整

1個賞球なので、基本的には増えることはありません。

ただし、確実に出玉を節約できるので試してみてください。

演出

▼演出信頼度情報は以下のページにまとめています。

CR閃乱カグラ 保留変化・予告・リーチ 演出信頼度まとめ

PV・動画

管理人の評価

人気ゲームが版権元となっているようですね。

動画を見ましたが、なんだこの役モノは！？

パ○○リを表しているんでしょうか？ｗ

スペック的には、確変規制があるのにも関わらずよく通したなあといった感じですね。

リミット機はあまり流行った試しはないんですけどね^^;