CRスーパーマン-LimitBreak-の解析情報まとめです。
などについて解説しています。
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スペック
1/199.8 ⇒ 1/55.9
■賞球数
ヘソ:4個
電チュー:1個
アタッカー:11個
■大当たり出玉
13R:約890個
11R:約750個
■確変突入率
ST突入率
初当たり:5%
時短100:約39.5%
■継続率
ST連チャン率:83.6%
※ST中に6回の大当たり消化で時短へ
■大当たり振り分け
【ヘソ】
11R確変(100回):5%
11R通常:(100回)95%
【電チュー】
13R確変(100回):100%
※リミット到達後は時短100回
ヘソの賞球数が4個なので球持ちが良いです。
スペックはリミット付きST機となっています。
初当たりを除いた7回目の大当たり後は100回転の時短へ突入します。
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
4.0円 | 19.2 | 20.2 |
3.6円 | 20 | 21 |
3.3円 | 21 | 22 |
3.0円 | 21 | 22 |
2.5円 | 23 | 24 |
交換率 | 回転率 |
---|---|
4.0円 | 22 |
3.6円 | 23 |
3.3円 | 23 |
3.0円 | 24 |
2.5円 | 26 |
ゲーム性解説
本機はリミット付きのV-STとなっているので、やや複雑なシステムですが潜伏確変を搭載していないので、特別難しい台ではありません。
ポイントは以下の通り。
初当たり
通常時の大当たりは全て11RのEMBREM BONUSとなり、確変か通常かは見分けることが出来ません。
消化後は「レスキューモード」へ突入します。
レスキューモード
初当たり後に突入する、時短orSTの100回転の電サポモードです。
引き戻しに成功すればST「超速モード」へ移行します。
超速モード
電サポ100回転のSTモードです。
リミットである7回目の電サポ大当たりまでは大当たり=ST継続となります。
継続率が83.6%と高いですが、リミットまで到達せずに終わる可能性もあります。
なお、リミット到達後も演出上は超速モードのままです。
演出
⇒スーパーマン-LimitBreak- 保留変化・予告演出・リーチ信頼度
止め打ち・技術介入
電サポ中の止め打ち
①1回目の開放が閉じる直前に3個打つ
②2回目の開放が閉じたら3個打つ
賞球数が1個となっているので、止め打ちをしないと電チューが閉じている時間に球が減ってしまいます。
2個打ちの方が理想的ですが、スルーゲージが1個賞球の割には辛いので3個打ちをオススメします。
一応、こぼれた球はオマケ賞球口へ向かいますが、ゲージ上あまり拾われないと思います。
大当たり中のオーバー入賞狙い
1ラウンド中に6個入賞したら打ち出し停止し、7個目を弱め、8個目を強めに打ってオーバー入賞を狙う
あまり屋根に引っかからない構造になっていますが、アタッカーのゲージが優秀なので、やった方が出玉はアップしますね。
管理人の評価
スペックがトリッキーな感じですね。
リミット後も引き戻すことが出来ればSTに再度突入しますが、僕のヒキだとSTが途中で終わりそうですw
継続率の規制に合わせてか、巨人の星といい、今までにない変則的なスペックの台が新しく出てきていますね。
それにしてもこの台は1個返しのくせにスルーゲージも、電チューの開放パターンも悪意を感じますね。
北斗無双と違って、オマケ賞球口に入りづらいゲージになっているので電サポ中の球減りは免れないかもしれません…。
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