CRトランスフォーマーのスペック・ボーダー・止め打ちについてです。
電チューが羽根タイプなので、技術介入性は抜群に高いです。
スペック・筐体
■大当たり確率
1/399.6 ⇒ 1/125.8
■賞球数
ヘソ・電チュー 3個
アタッカー 15個×10C
■確変突入率・継続率
・ST突入率
ヘソ 52%
電チュー 100%
・ST継続率
77.2%(185回転まで)
■大当たり振り分け
・通常時
8R確変: 52%【ST185回】
8R通常: 48%【時短100回】
・確変中
16R確変: 100%【ST185回】
■大当たり出玉
8R: 1120個
16R: 2240個
ボーダーライン■4円交換ボーダーライン
約16.4回
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止め打ち・捻り打ちについて
トランスフォーマーの電チュー開放パターンは3種類。
赤枠で囲まれたランプの点灯パターンによって開放パターンが変わります。
■開放パターン
左点灯:10回開放
中点灯:11回開放A
左右点灯:11回開放B
■止め打ちの手順
毎開放ごとに1個ずつ単発打ち
また、アタッカーへの捻り打ちオーバー入賞狙いも非常に有効です。
トランスフォーマーは賞球が15個と多いので、効果は高いです。
やりかたとしては、9Cまでアタッカーに入賞させた後、
弱め打ちで屋根に引っ掛けて減速させて、強めで2発打ちます。
トランスフォーマーと同じ京楽の仮面ライダーV3やウルトラマンゼロと同様に、アタッカー周りの釘構成が良いので
オーバー入賞は決めやすいです。
ほとんど無調整に近いと、1Rに2個オーバー入賞してくれることもあります。
備考
現役トップクラスの爆発力!
牙狼同様にV-STMAXタイプの台です。
右打ち中は15個賞球×10Cが約77%で連チャンするので、
現役のMAXタイプの台の中でも一撃の出玉感はかなりのモノです!!
安定感の無さもトップクラスですが(笑)
注目点は、右打ち中の技術介入性です。
元々が甘いボーダーなのに、
オーバー入賞を狙いやすいゲージ、電サポ中の止め打ちによってさらに甘くすることが出来ます。
しかし、人気が出そうな台には見えない…。
結局はそこって店の扱いによるんですよね^^;
甘い調整で扱ってくれる店を見つけたら、ちゃっちゃと打てるうちに打っちゃったほうが良いですね。
コメント
こんにちは^^
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こんにちは^^
私のところも、もれなく飛んでいますwww