何気に止め打ち効果が高い!!
エヴァンゲリオン8の止め打ち攻略手順です。
エヴァンゲリオン8 止め打ち
■開放パターン
- セグ左
ショート×3、インターバル、ショート- セグ中
ショート×2、インターバル、ショート×2- セグ右
ショート、インターバル、ショート×3
止め打ち
- 全開放共通手順
4回目の開放が開いたら2個
- セグ左
1回目の開放中間くらいで1個or2個
3開放目が開いたら2個
(2回目の開放は捨てる)- セグ中
2開放目が開いたら1個or2個
一瞬間を空けて、1個or2個
(2回目の開放を捨てる)- セグ右
1開放目が閉じる直前に1個or2個
一瞬間を空けて、1個or2個
一瞬間を空けて、1個or2個
別に旬の機種ではないですが、
実はけっこう甘い機種なので、止め打ち記事を書きました。
なにが甘いかって言うと、右ゲージはほとんどコボシがないんで
スルーさえ通れば止め打ちで増やすことが出来ます。
2個賞球ですが、電サポ率もそこそこ高く、慣れれば1回転あたり1個以上増えるので、
オススメの一台です。
1個or2個と表記したのは、ビスティのハンドルの癖で
2個飛ぶ時と飛ばない時があるからです。
スルーが通る台を見つけられれば、ローテーションで使えるかも知れませんね。
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