牙狼ファイナル 止め打ち・捻り打ち攻略

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牙狼ファイナルの止め打ち攻略についてです。

まだまだガロを主力にしているお店は多いので、しっかり覚えておきましょう。

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◆確変・時短中の止め打ち

 

【電チュー開放パターン】

1セット4回開放

 

【止め打ち方法】

①電チュー開放1回目が開いたのを確認したら打ち出しヤメ。

②電チュー開放2回目が閉じたら打ち出し開始。

③以後、①と②を繰り返し。

 

 

等価交換の店はほとんどが電チュー横の釘をマイナス調整にしてあります。

こんな感じに↓

image (35)

 

 

しかし、スルーさえ通ればなんとか現状維持くらいは出来ることが多いです。

電チュー横が綺麗なら、1回転につき+1個くらいは見込めると思います。

 

 

 

◆大当たり中の捻り打ち

アタッカーに9個入賞で1ラウンド。

10個目のオーバー入賞を狙うことが出来ます。

 

【やり方】

アタッカーに8個目まで入賞させ、弱めに1発打ち、

続いて強めに2発打つ。

 

 

【画像で解説】

image (54)

 

 

赤矢印くらいの強さ(上の出っ張りに引っかかるくらい)で1発打ち、

青矢印のように強めに2発。

 

機種の仕様上、玉が1発多く打ち出されます。

何度も試しながら慣れていってください。

 

強めに打ち出す2・3発目の玉はハンドル全開に捻る必要はありません。

強すぎると1発目に打ち出した玉を弾いてしまうことがあります。

 

また、アタッカーの釘が悪くてあまりにもオーバー入賞しづらい場合は無理に狙う必要もないです。

その場合は1発多く打ち出すくらいで良いと思います。

自分はオーバー入賞率が2割を切ったら、捻らないで消化します。

その分、通常を回した方が良いですからね。

 

 

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