牙狼ファイナルの止め打ち攻略についてです。
まだまだガロを主力にしているお店は多いので、しっかり覚えておきましょう。
◆確変・時短中の止め打ち
【電チュー開放パターン】
1セット4回開放
【止め打ち方法】
①電チュー開放1回目が開いたのを確認したら打ち出しヤメ。
②電チュー開放2回目が閉じたら打ち出し開始。
③以後、①と②を繰り返し。
等価交換の店はほとんどが電チュー横の釘をマイナス調整にしてあります。
こんな感じに↓
しかし、スルーさえ通ればなんとか現状維持くらいは出来ることが多いです。
電チュー横が綺麗なら、1回転につき+1個くらいは見込めると思います。
◆大当たり中の捻り打ち
アタッカーに9個入賞で1ラウンド。
10個目のオーバー入賞を狙うことが出来ます。
【やり方】
アタッカーに8個目まで入賞させ、弱めに1発打ち、
続いて強めに2発打つ。
【画像で解説】
赤矢印くらいの強さ(上の出っ張りに引っかかるくらい)で1発打ち、
青矢印のように強めに2発。
機種の仕様上、玉が1発多く打ち出されます。
何度も試しながら慣れていってください。
強めに打ち出す2・3発目の玉はハンドル全開に捻る必要はありません。
強すぎると1発目に打ち出した玉を弾いてしまうことがあります。
また、アタッカーの釘が悪くてあまりにもオーバー入賞しづらい場合は無理に狙う必要もないです。
その場合は1発多く打ち出すくらいで良いと思います。
自分はオーバー入賞率が2割を切ったら、捻らないで消化します。
その分、通常を回した方が良いですからね。
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