CR銭形平次withでんぱ組inc.|スペック・ボーダー

CR銭形平次withでんぱ組inc.

CR銭形平次withでんぱ組inc.機種情報についてです。

  • 導入日
  • スペック
  • ボーダー

などについてお伝えします。

導入日

導入日2017年1月23日
メーカー高尾
ゲーム性ライトミドル、ST

スペック

大当たり確率1/256.0
確変中1/73.8
賞球数ヘソ:4個
電チュー:1個
アタッカー:15個
大当たり出玉【10カウント】
16R:約2330個
12R:約1770個
8R:約1180個
4R:約590個
確変突入率ST突入率100%
電サポ回数73回
ST回数77回転まで
継続率ST77:65%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ回数振り分け
12R確変73回35%
4R確変51%
RUB16R確変0.5%
RUB12R確変0.5%
RUB8R確変1%
RUB4R確変12%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ回数振り分け
16R確変73回3%
12R確変56%
4R確変29%
RUB16R確変0.5%
RUB12R確変0.5%
RUB8R確変1%
RUB4R確変10%

ボーダー

交換率表記出玉出玉5%減
4.0円18.719.6
3.6円19.920.9
3.3円20.621.7
3.0円21.722.8
2.5円2425.3
ボーダー算出条件
  • 6時間遊戯
  • 上記スペック表出玉
  • 電サポ中の増減なし

ゲーム性解説

基本的には京楽の銭形のゲーム性に近い感じです。

大当たり終了後、必ず73回転の電サポ付きSTに突入します。

電サポは73回転で終了しますが、STは77回転(電サポ終了後4回分の保留を含む)まで継続します。

継続率は約65%となっております。

演出

CR銭形平次withでんぱ組inc.|保留・演出・リーチ信頼度

止め打ち

管理人の評価

なぜ、京楽から出ていないのかと言いますと、高尾が銭形平次の版権を買い取ったからのようですね。

ちなみに、京楽の銭形平次は2011年4月に導入された機種なので、今から約6年弱前の機種です。

甘いスペック(等価ボーダー約16)、演出のデキの良さ、止め打ちの効果の高さなどから非常に人気の出た台でした。

マックスタイプ全盛期だった当時に、銭形平次という大当たり確率約1/200のライトミドルスペックが突然食い込みましたからね。

僕自身も結構打ち込んだ機種なのですが、あのスペックがパチンコの一つの完成系だと思うんですよね。

ライトミドルってコンテンツを作り上げた京楽ですが、銭形の版権を手放さなきゃいけないくらいにもうお金がないのでしょうか…。

高尾が特別嫌いなわけではないんですが、銭形の続編は京楽から出してほしかったですね。

スペックだけでなく、タイアップするアイドルのレベルも劣化…。

コメント

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