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P牙狼 月虹ノ旅人の機種情報まとめです。
遊タイム期待値計算ツールを是非ご活用ください。
遊タイム期待値計算ツール
ラムクリセグ
赤枠は特図2セグ
青枠は電チューセグ
画像のランプパターンでラムクリ濃厚
止め打ち
電サポ中の止め打ち
打ち出した玉がスルーを通過したのを確認したら止め。
V入賞演出は信号が青に変わった瞬間に打ち出して、アタッカーに8個目くらいが入賞したのを目安に止め。
導入日・機種概要
導入日
| 導入日 | 2021年6月7日 |
|---|---|
| メーカー | SanseiR&D |
| ゲーム性 | 1種2種混合機 |
| 導入予定台数 | 約30,000台 |
機種概要
スペック・大当たり振り分け
基本スペック
| 大当り確率 | 1/319.68 | |
|---|---|---|
| 賞球数 | ヘソ | 3個 |
| 電サポ | 1個 | |
| 右アタッカー | 15個×10C | |
| その他 | 5個 | |
| 大当り出玉 (払い出し) | 10R | 1500個 |
| 3R | 450個 | |
| 魔戒チャンス 継続率 | 突入率 | 50% |
| 継続率 | 81% | |
| 電サポ回数 | 0 or 200回 | |
| 魔戒チャンス突入時の 平均連チャン数 | 6.26連 | |
| 魔戒チャンス突入時の 平均出玉 | 平均7788個 | |
| タイプ | 1種2種混合機 遊タイム | |
大当り振り分け
| ヘソ入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 魔戒チャンス | 割合 |
| 3R | 突入 | 50% |
| 3R | 無し | 50% |
| 電チュー入賞時 | ||
| ラウンド | 魔戒チャンス | 割合 |
| 10R | 継続 | 81% |
| 10R | 終了 | 19% |
ボーダー
| 交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
|---|---|---|
| 2.50円 | 21.7 | 22.9 |
| 3.03円 | 19.9 | 21.0 |
| 3.33円 | 19.2 | 20.2 |
| 3.57円 | 18.7 | 19.7 |
| 等価 | 17.8 | 18.8 |
| 実践時間 | 6時間 | |
|---|---|---|
| 大当り出玉 | 10R | 1400個 |
| 3R | 420個 | |
| 電サポ中の増減 | マイナス0.1個 | |
| 電サポ終了時の 残保留 | 0個 | |
遊タイム(天井)詳細
| 突入条件 | 大当り間950回転消化 |
|---|---|
| 恩恵 | 魔戒チャンス突入 |
| 0回転からの到達率 | 約5.1% |
通常時に950回転ハマると特保留が出現し、特保留消化後の次回転で魔戒CHANCEに突入。
魔戒CHANCE突入後、右打ちすれば即大当りが開始する。
特保留が出現した場合はすぐに打ち出しを止めて、右打ちの指示が液晶に出たら右打ちしよう。
ゲーム性解説
通常時の初当り
 GARO BONUS |  REGULAR BONUS |
| GARO BONUS | 3R |
|---|---|
| REGULAR BONUS | 3R |
通常時の初当りは3Rのみで、3・5・7の白図柄が揃うとGARO BONUS。
それ以外の青図柄が揃った場合はREGULAR BONUSとなる。
REGULAR BONUS時はラウンド中の魔戒CHANCE獲得演出に成功すれば魔戒CHANCE突入。
失敗した場合は大当たり消化後、通常時に戻る。
時短「魔戒CHANCE」
| 状態 | 時短 |
|---|---|
| 継続率 | 81% |
| 電サポ回数 | 200回 |
初当りの50%で突入し、継続率は81%。
突入時に演出タイプの異なる3種類のゲートを選択することができる。
魔戒CHANCE中の演出は、3カウントですぐさま告知され大当りが開始する。
電サポ中の大当り
電サポ中の大当りは全て10Rで、選択した魔戒CHANCEのゲートや当り方によって演出が異なる。
いずれも大当り消化中のバトル勝利や演出成功で魔戒CHANCE継続となる。
大当り中のオーバー入賞狙い
9個打ち出して10(弱)、11(強)でオーバー入賞を狙う。
9個までは常に弱めで左に流れないようにストロークして調節。
11個目の強めの玉は、ハンドルを捻るのと同時くらいにストップボタンを押すのがコツ。
アタッカーまでの道中にはこぼしと賞球が無いため、アタッカーに玉が入ったかどうかを確認する必要はない。
なので、視線は常に屋根付近を見て玉の勢いを調整しながら9個数える感じ。
公式サイト
管理人の評価
何年も待った牙狼の本命台がついに登場。
旧MAX機最後の魔戒ノ花以降、空気のような存在感だった牙狼ですが、今作は行けると信じています。
まあホールの使い方次第なところもありますが、源さん韋駄天など最近の台を見る感じだと、スロット＜パチンコといった状況ですので、よほどのボッタクリ店でなければまともな運用するでしょう。
他の遊タイム台を見ていると、回さないのが当たり前の状況を果たして冴島一族は打破することができるであろうか！？
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