CR沖7｜保留・演出信頼度・スペック・ボーダー・止め打ち

CR沖7の機種情報のまとめです。

• スペック
• ボーダー
• 保留変化
• 演出信頼度
• 止め打ち手順

など、お伝えします。

▼目次(タッチで移動します)

導入日

スペック

ボーダー

機種概要

マルホンから某人気スロットのオマージュ機種が登場!!

ハイビスカスが光れば大当たり、32回転以内が連チャンのチャンス、とゲーム性もあの機種を踏襲しています。

ゲーム性解説

通常時のモードについて

通常時はボタンを押すことで、ノーマルモードと一発告知モードのうち、好きな方を選択出来ます。

ノーマルモードは7セグの色とリーチの長さに注目。

一発告知モードはボタンプッシュで告知が発生すれば大当たり。

大当たり

7が揃えば15RのBIG、7以外が揃うと4RのREGとなります。

BIGもREGも確変比率は4:1となっています。

変動時にフリーズが発生して大当たりした場合はBIG+確変が濃厚となります。

沖チャンス

大当たり後に突入する32回転の電サポモード。

内部状態は確変と通常のどちらもあり、ほぼ判別は出来ません。

内部STの場合は36回転まで継続するので、沖チャンスが終了してもチャンスは残っています。

電サポ抜け+電サポ残り保留4回転を消化後は通常状態確定となるので、即ヤメ可能。

止め打ち

電サポ中の止め打ち

• 賞球数：2個
• 開放パターン：3種類

• 上が点灯：ショート1回開放
• 下が点灯：ミドル1回開放
• 上下が点灯：ロング1回開放
• 消灯：ハズレ

①電チューが閉じたら打ち出し開始
②ショートorミドル開放の場合はランプ点灯後に打ち出し停止、ロングの場合は少し待ってから打ち出し停止
③以後繰り返し

最近の台にしては珍しく、電チュー賞球が2個となっています。

スルーゲージは激甘なので、削られなければ枯れることはほぼ無いと思います。

ただし、小デジ変動秒数(次開放までのインターバル)がランダムなことや、電チューの拾いを考えるとそこまで増えることは無いと思います。

止め打ち自体は簡単ですね。

大当たり中のオーバー入賞狙い

• 賞球数：13個
• カウント数：7カウント

アタッカーに6個入賞したら打ち出し停止し、7個目を弱め、その後8個目と9個目を強めに打つ

アタッカーは殆どコボシが無い優秀なゲージです。

また、アタッカーのセンサーが緩めとのことなのでオーバー入賞には期待が出来ます。

弱めに減速させるポイントが難しいのですが、効果は高いと思われます。

強めに2個捻って、2個のオーバー入賞を狙っていきましょう。

保留変化

ノーマルモードでのみ発生する保留変化演出は2種類。

点滅で若干チャンス、赤なら当選濃厚となります。

基本的に保留変化待ちのゲーム性では無いので、あまり意識する必要はないです。

当選濃厚演出

本機は発生=当選濃厚となる演出のパターンが多く、基本的には当確演出待ちとなります。

ハイビスカス点灯

超ウキウキランプ点灯

BAR点灯

BGM停止

いつものBGMが停止すると当選濃厚となります。

7セグがレインボーに変化

中右に「87」の出目が停止

フリーズ予告

変動開始時にセグがフリーズするとBIG+ST突入が濃厚となります。

ナナちゃんランプ点灯

大当たりラウンド中にナナちゃんランプが点灯すると保留内での連チャンが濃厚に。

語呂目出現

• 184(イヤよ)
• 294(つくし)
• 315(最高)
• 413(シーサー)
• 508(ゴーヤ)
• 648(虫歯)
• 759(南国)
• 873(花見)
• 910(キュート)

その他の演出

ノーマルモード中

モード共通演出

管理人の評価

清々しいほどのパクリ具合ですｗ

会社自ら「真似ホン」と名乗るあたりが流石ですね。

スペック的には、出玉のゲージが甘めなことを考えれば悪くは無いのかなと思います。

ただ、そもそもパチンコと沖スロ演出の相性ってあまり良くないと思うんですよね～。

電サポ中は面白いかもしれませんが、通常時は苦痛だと思います。